ウゴービ(Wegovy)とは?
ウゴビは有効成分セマグルチドを用いたGLP-1受容体作動薬系の肥満治療注射です。セイェ医院では0.25mgから2.4mgまで5種類の用量をご用意し、週1回の皮下注射で食欲をコントロールしながら体重減少をサポートします。手術や切開はなく、ペン型注射で行うため日常生活への負担が少ないのが特長です。
施術の原理
ウゴビの主成分セマグルチドは、食後に腸から分泌されるGLP-1ホルモンに似た働きをします。脳の食欲中枢に作用して満腹感を長く保ち、胃の内容物が排出される速度を遅らせることで、自然に食事量を減らします。同時に血糖やインスリン分泌を調整し、代謝全体をサポートします。低用量の0.25mgから始め、約4週ごとに0.5mg、1.0mg、1.7mg、2.4mgへと段階的に増量しますが、この16週間かけた緩やかな増量は吐き気などの消化器系副作用を抑えるための安全策です。
主な効果
- 大規模な臨床研究では、約68週間の投与でベースライン体重の平均約15%(14.9〜17.4%)の減量が報告されています。(効果には個人差があります)
- 食欲と満腹感を調整することで、過食や間食などの食習慣の改善に役立ちます。
- 週1回の投与のため、毎日行う負担が少なくて済みます。
- 体重減少とともに、血糖や脂質などの代謝指標の改善が期待できます。
- 切開や手術なく、ペン型の自己注射で手軽に行えます。
このような方におすすめです
- 食欲のコントロールが難しく、ダイエットに何度も失敗してきた方
- 食事管理や運動だけでは減量に限界を感じている方
- 毎日の注射が面倒で、週1回の製剤を希望される方
- 体重とあわせて血糖や代謝の管理も行いたい方
- 医療スタッフの管理のもと、安全に肥満治療を始めたい方
セイェクリニックのウゴービ
セイェクリニックでは、初回カウンセリングで体重・健康状態・既往歴を確認したうえで、0.25mgの低用量から一人ひとりに合わせた増量プランを立てます。甲状腺髄様がんの既往歴や妊娠など投与が難しいケースを事前に選別し、増量の過程で現れる可能性のある吐き気・消化器症状も一緒に管理します。すべてのカウンセリング料は施術費用に含まれており、無理な減量よりも安全を優先することを原則としています。