唾液腺ボトックスとは?
唾液腺ボトックスは、肥大した唾液腺、なかでも耳の下にある耳下腺にボツリヌストキシンを注入し、ボリュームを抑える施術です。耳下腺が発達すると下顔面が広くもたついて見え、エラ(咬筋)ボトックスだけでは整いきらないことが多くあります。切開せず注射のみで行うため、下顔面のラインをすっきり整えたい方に選ばれています。
施術の原理
エラボトックスが噛む筋肉(咬筋)に作用するのに対し、唾液腺ボトックスは唾液の分泌を調節する自律神経に作用する点が異なります。耳下腺にボツリヌストキシンを注入すると分泌活動を促す信号が減り、腺組織が徐々に萎縮して時間とともにボリュームが減少します。耳下腺は唾液分泌量の一部を担うため、施術後も日常の唾液分泌に大きな支障はないのが一般的です。
主な効果
- 肥大した耳下腺のボリューム緩和で下顔面ラインを整える
- 横顔で目立つ耳下の膨らみを抑える
- エラボトックスとの併用で下顔面全体の輪郭を改善
- 切開せず注射のみで行うため傷跡の負担が少ない
- 当日に日常復帰できる低いダウンタイム
このような方におすすめです
- 笑ったり食べたりする際に耳の下が膨らむ方
- エラボトックス後も下顔面のボリュームが残る方
- 横顔のラインのもたつきが気になる方
- 手術や切開なしでフェイスラインを整えたい方
- 定期的なケアですっきりしたラインを保ちたい方
セイェ医院の唾液腺ボトックス
耳下腺の周囲には表情を司る顔面神経が通っているため、正確な注入位置と用量調節が仕上がりを左右します。セイェ医院の医療スタッフは顔の解剖学的構造を踏まえて注入部位と用量を設計し、コアトックス・ゼオミン・アラガンなど複数のトキシンからカウンセリングを通じて一人ひとりに合った製品を一緒に選びます。施術前に十分なカウンセリングで下顔面の形と必要性を確認したうえで進めます。