ウルトラコール200とは?
ウルトラコール200は、30年以上にわたり手術用の縫合糸として安全に使われてきたPDO(ポリジオキサノン)を微細な球状の粒子に加工したコラーゲンブースターです。真皮層に直接注入して自らのコラーゲン生成を促します。200タイプは100タイプより粒子が太く、目の下のくぼみや深いほうれい線、頬のこけなど、ボリュームと輪郭の補正が必要な部位に主に使用されます。
施術の原理
微細なPDO粒子が真皮層に注入されると、線維芽細胞を刺激し、肌が自らコラーゲンを作り出すのを助けます。注入された粒子は約4〜6か月かけて水と二酸化炭素に分解され自然に吸収され、その部分に新しく生成されたコラーゲンがボリュームとハリを補います。ヒアルロン酸のように即座に形を作るのではなく、施術後4週以降から徐々にコラーゲンが形成され、効果が現れていくのが特徴です。
主な効果
- くぼんだ部位のボリューム改善と自然な輪郭の補正
- 自らのコラーゲン生成によるハリの向上
- 小じわやほうれい線などのしわの緩和
- 肌のキメや毛穴の改善
- 施術後3〜4日から変化が始まり、約8週頃に最もはっきりと実感(効果には個人差があります)
このような方におすすめです
- 目の下や頬がくぼんで顔が疲れて見える方
- 深いしわで老けて見えるのが気になる方
- ヒアルロン酸の人工的なボリューム感より自然な改善を望む方
- しこりのリスクが比較的低いコラーゲンブースターをお探しの方
- 一度で終わる施術より、コラーゲンを少しずつ蓄えて維持したい方
セイェクリニックのウルトラコール200
セイェクリニックの医療スタッフは、ウルトラコル200の施術前に肌の状態やくぼんだ部位、ご希望の改善の程度を十分に確認したうえで、必要な量と注入部位を決定します。PDOコラーゲンブースターは一度に多く注入するより、1か月間隔で複数回に分けてコラーゲンを少しずつ蓄えていく方が自然であるため、セイエ医院は過剰にならない誠実な量のご提案と部位ごとのオーダーメイド相談を原則としています。施術後の経過や周期の管理までご案内いたします。