ボディ色素トーニングとは?
ボディ色素トーニングは、脇・肘・膝・ビキニラインなど体にできた色素沈着や黒ずみをレーザーで改善する施術です。摩擦や刺激、レーザー脱毛、出産などで濃くなったメラニン色素を部位ごとに分けて繰り返し照射し、均一で澄んだ肌トーンを目指します。セイエ医院では、QスイッチNd:YAGレーザー「ルーカス(Lucas)」と、755nmアレキサンドライトのピコ秒レーザー「ピコシュアプロ(PicoSure Pro)」を、部位と肌状態に合わせて運用します。
施術の原理
ボディ色素トーニングは「選択的光熱融解」の原理に基づいています。特定の波長のレーザーエネルギーが肌の中のメラニン色素に選択的に吸収され、色素を細かく分解し、砕けた色素はマクロファージなどの免疫細胞によって徐々に排出されます。ルーカスは1064nm・532nmのQスイッチNd:YAG(ナノ秒)レーザーで深部と浅部の色素の両方に対応し、ピコシュアプロは755nmアレキサンドライトの波長をピコ秒(1兆分の1秒)単位で照射し、熱ダメージを抑えながら色素を細かく砕きます。低出力で複数回繰り返すトーニング方式のため、周囲組織への負担を最小限に抑えます。
主な効果
- 脇・肘・膝など摩擦部位の黒ずみ改善
- レーザー脱毛後に残った脇の色素の緩和
- ビキニライン・Yゾーンなどデリケート部位の色素ケア
- 出産後にできたボディ色素のトーン調整
- 全体的に均一で澄んだ肌トーンの演出
こんな方におすすめです
- 脇の黒ずみでノースリーブや水着に抵抗がある方
- レーザー脱毛後に色素沈着が残っている方
- 肘や膝が黒ずんでいる方
- ビキニラインの色素沈着が気になる方
- 出産後の体の色素が気になる方
- 広い範囲のボディ色素を計画的にケアしたい方
セイエ医院のボディ色素トーニング
セイエ医院では、部位や肌の敏感さに応じてルーカス、ピコシュアプロ、デリケート部位専用の設定を使い分けます。1部位の単回施術から10回パッケージ、全身ケアまで選べ、色素の程度や目標に合わせた繰り返しケアが可能です。医療スタッフが肌状態を確認したうえで、波長・出力・施術間隔を調整し、無理なく進めます。