ピコフラクセルとは?ピコプラスとピコシュアプロの違い・効果を徹底解説

ピコフラクセルとは?ピコプラスとピコシュアプロの違い・効果を徹底解説

2026-07-31Patient Resources & Tips

「毛穴やニキビ跡を整えたいけれど、ピコプラスとピコシュアプロは何が違うの?」
「従来のフラクセルより痛くないって本当?」
「施術後のダウンタイムはどのくらい?」

ピコフラクセルとは、韓国・ソウルの江南(カンナム)エリアに位置するSEYEクリニック(セイェクリニック)で行われている、ピコ秒単位の超短時間パルスを用いて肌表面へのダメージを最小限に抑えながら、毛穴・キメ・色素沈着へ同時にアプローチする美容皮膚科施術です。1〜2日程度の短いダウンタイムで、肌深部のコラーゲン再構築を促します。


ピコフラクセルの基本定義とメカニズム

ピコフラクセルとは、1兆分の1秒(ピコ秒)という非常に短い時間でレーザーを照射し、皮膚の内部に微小な損傷領域を作り出すことで肌再生をサポートする美容皮膚科施術です。

熱によって肌表面を削る従来のフラクショナルレーザーとは異なり、特殊なハンドピースやフォーカスレンズを用いることで「LIOB(Laser-Induced Optical Breakdown: レーザー誘発光学的破壊)」と呼ばれる光音響作用の衝撃波を発生させます。

この衝撃波によって表皮を傷つけずに真皮層に微細な空洞が作られると、皮膚は自然な修復プロセスを開始し、コラーゲン線維やエラスチンの再構築(リモデリング)を強力に誘導します。東アジア人の肌質において懸念されやすいPIH(炎症後色素沈着)のリスクを極力下げながら、非侵襲的(針を使わない方法)で肌質改善を目指せる点が大きな特徴です。

セイェクリニックでは、毛穴の開きと色ムラを同時に整えたいという患者様のご相談を週に複数件お受けしており、肌質に合わせた機器選びとエネルギー設定を行っています。

ピコフラクセルの肌再生メカニズム.webp



ピコプラスフラクセルとピコシュアプロ・フラクセルの違い

「ピコフラクセル」には使用するレーザー機器によって特徴や波長が異なり、当院では患者様のお肌の状態に応じて最適なデバイスを使い分けています。それぞれの特徴をわかりやすく整理します。

1. ピコシュアプロ(PicoSure Pro)フラクセルの特徴

Cynosure(サイノシュア)社の「ピコシュアプロ」は、755nmの波長を持つアレキサンドライト・ピコ秒レーザーです。特殊なフォーカスレンズを装着することで肌表面を保護しながらLIOBを誘導します。

  • 色素と肌質の同時ケア: 755nmの波長はメラニン色素への吸収に優れており、シミやくすみなどの色素問題と、毛穴・キメの乱れに同時にアプローチします。
  • おすすめの対象: 肝斑(かんぱん)傾向があり慎重な対応が必要な方、光老化による小じわや40代以降の肌質の衰えを感じている方に適しています。

2. ピコプラス(PicoPlus)フラクセルの特徴

Lutronic(ルートロニック)社製の「ピコプラス」のフラクショナルハンドピースを使用する施術です。ピコ秒単位のパルスエネルギーを均一に分散させて真皮層へ届けます。

  • 低リスク設計と優れた汎用性: 日本人や韓国人を含めた東アジア人の肌質でも炎症後色素沈着(PIH)が起きにくい設計が特徴です。
  • おすすめの対象: 過去にPIHを経験し慎重に施術を選びたい方、シミ・そばかすなどの色素悩みと広がる毛穴・凹凸を併せてケアしたい方に適しています。

機器の比較表

まとめると、肝斑傾向や色ムラと小じわケアを重視する方には755nmのピコシュアプロ、色素沈着リスクに配慮しつつ毛穴や凹凸にアプローチしたい方にはピコプラスが向いています。

項目

ピコシュアプロ・フラクセル

ピコプラス・フラクセル

機器メーカー

Cynosure(サイノシュア社)

Lutronic(ルートロニック社)

主な波長・特徴

755nm / アレキサンドライト

ピコ秒の分散照射パルス

アプローチの強み

色素・くすみと小じわの同時ケア

東アジア人に適した低いPIHリスク

推奨される肌悩み

肝斑傾向、光老化、キメの乱れ

開き毛穴、ニキビ跡、色素沈着の混在

ダウンタイム目安

通常1〜2日程度の赤み

通常1〜2日程度の赤み

ピコシュアプロフラクセルとピコプラスフラクセル比較.webp

期待できる効果・施術プロセスと推奨回数

ピコフラクセルは、1回の施術でも肌のなめらかさを感じていただけますが、蓄積型のコラーゲン生成を目指すために定期的な継続が推奨されます。

当院のデュアル・プロトコルと施術の流れ

SEYEクリニックでは、単一の照射ではなく、まず色ムラを整える「ピコトーニング(全体照射)」と、毛穴・肌質にアプローチする「ピコフラクセル(集中照射)」を組み合わせたデュアル・プロトコルを採用しています。

  1. カウンセリング・肌分析: カウンセリングでお肌のキメや色素の状態を細かく確認し、出力と機器を選択します。
  2. 洗顔・麻酔クリーム: 痛みを和らげるため、麻酔クリームによる丁寧な不快感緩和のケアを行います。
  3. ピコトーニング(全体照射 / 先行照射): 全体のトーンや色ムラに働きかけます。
  4. ピコフラクセル・ハンドピース(集中照射): 部位ごとのショット数や重ね塗りを標準化し、強度(低・中・高)を調整して照射します。
  5. 鎮静ケア&UVプロテクト: 施術後の肌をすばやく鎮静させ、日焼け止め(SPF)を塗布して仕上げます。

効果の持続と頻度の目安

  • 効果発現の時期: 個人差はありますが、2〜3回目の施術から肌のトーンやキメの改善を実感される傾向にあります。
  • 推奨の継続回数: 4〜6回ほど継続することで、小じわや毛穴・傷跡への良好な変化が現れやすくなります。
  • メンテナンス期間: 4〜6回のコースを終了した後は、効果の維持を図るために6〜12ヶ月間隔での定期的なケアをおすすめしております。

施術前に知っておきたいポイント(注意事項と関連記事のご案内)

ピコフラクセルは従来のレーザー治療に比べて肌への負担が少ない施術ですが、施術後の適切なケアによって仕上がりに差が生まれます。

反応・注意事項

概要と過ごし方

赤み・ほてり

照射後1〜2日程度は一時的な赤みが出ることがあります。こすらずに優しく保湿してください。

乾燥・紫外線対策

コラーゲンの再構築期は肌が乾燥しやすくなります。日焼け止め(SPF)の丁寧な塗布を心がけてください。


なぜ韓国・江南のセイェクリニックで受けるのか

韓国の美容皮膚科医療が集まるソウル・江南に位置するセイェクリニックでは、お一人おひとりの肌状態に合わせて、波長やパルス特性が異なるピコプラスとピコシュアプロを適切にご案内しています。

単一の機器で画一的に照射するのではなく、まずピコトーニングによって全体の色素状況を整え、その上で毛穴や傷跡の気になる部位へフラクショナル照射を行う「デュアル・プロトコル」を標準化しています。熟練した医師の技術力でムラのない効果を目指し、麻酔クリームの塗布から仕上げの鎮静まで日本からお越しの患者様にも配慮したサポートを提供いたします。


よくある質問(FAQ)

Q. ピコフラクセルは従来のフラクセルと比べて痛いですか?
A. セイェクリニックのピコフラクセルは熱ダメージを抑えるため、従来の削るレーザーに比べて痛みが緩和されています。麻酔クリームを塗布し、通常1〜2日ほどの赤みで収まる低負担なアプローチです。

Q. ピコプラスフラクセルとピコシュアプロはどのように選択しますか?
A. カウンセリングの肌診断で判断します。肝斑や色ムラ・小じわの同時ケアには755nmのピコシュアプロ、PIH(色素沈着)への配慮や凹凸毛穴の調整にはピコプラスを基準にご提案します。

Q. 施術のダウンタイムや赤みはどのくらい続きますか?
A. 当院のピコフラクセルはLIOBの原理で表面を傷つけにくいため、ダウンタイムは通常1〜2日程度と短時間です。メイクや洗顔も比較的早めに再開していただける施術です。

Q. 何回くらい受けると効果を維持できますか?
A. 2〜3回目からキメ改善を感じる方が多く、4〜6回ほどの継続で毛穴や小じわへしっかりアプローチできます。完了後は6〜12ヶ月ごとのケアをおすすめしています。

Q. ピコトーニングと同時に受けることは可能ですか?
A. はい、可能です。SEYEクリニックではピコトーニングで全体の色ムラを整え、ピコフラクセルで毛穴・キメをケアするデュアル・プロトコルをご用意しております。


まとめ

ピコフラクセル(ピコプラス・ピコシュアプロ)は、ピコ秒単位の衝撃波を利用して熱ダメージやダウンタイムを抑えながら、肌深部のコラーゲン再生を強力に誘導する美容皮膚科施術です。毛穴の開きやニキビ跡、くすみを総合的にケアしたい方にとって、低負担で始められる理想的な選択肢となります。韓国・江南のセイェクリニックで、自分に合った機器や照射モードを見つけてみませんか。

※効果には個人差があります。具体的な治療法はカウンセリング後に決定されます。

公式サイト内の【簡単相談予約】または【LINEで今すぐお問い合わせ】から、より詳細な情報をご確認いただけます。

本記事は、医療法および保健福祉部の医療広告ガイドラインを遵守して作成されています。


セイェクリニック

ソウル特別市瑞草区瑞草大路77道55、10階

駐車場完備(施術時1時間無料)


代表: Eun Sol Lee

プライバシー責任者: Eun Sol Lee

事業者登録番号: 470-03-03420


電話番号: +82-507-1345-5928

メール: info@seyeclinic.com

営業時間:平日/夜間診療 10:30~21:00(予約締切 19:00)、週末・祝日 10:30~19:00(予約締切 17:00)


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